インプラントの歯科治療とは

インプラント(implant)とは、体内に埋め込まれる器具の総称である。
(ウィキペディア参照)例えば、骨折をしたときに骨を固定するためのボルト、心臓の収縮を助ける電力式の心臓ペースメーカーなどいろんな種類のインプラントがあります。
そんな中でも最も一般的に知られているのは、失くした歯を取り戻すための歯科治療のインプラントでしょう。
ここでは歯科医療で行われる、デンタルインプラントについて紹介していきたいと思います。
デンタルインプラントとは、虫歯、歯周病、外傷など何かしらの要因から失くしてしまった歯を取り戻すための治療です。
歯がなくなった部分の骨に穴を開けて直接インプラントを埋め込み、そこへ人工の歯を取り付けます。
歯の治療にはインプラントのほかにも入れ歯やブリッジがありますが、使用感、見た目、どれをとってもインプラントにはかないません。
そのため、インプラントは審美性が高い歯の治療としても知られています。
また、丈夫な周囲の歯に影響を与えることなく治療できるのも一つの特徴としてあげられます。
人工歯でも、自分の歯と同じように使用したいのなら、インプラント治療を選ぶのが一番いいでしょう。
ただ、インプラントは金属製ということで、心配なのは金属アレルギーの方です。
結論から言うと、インプラントの素材にはチタンを使用していますので金属アレルギーの方でも問題なく使用できます。
そもそも金属アレルギーは、金属の素材によって起こるものです。
アレルギーが出やすい素材だと、例えばニッケルやクロムがあります。
インプラントの素材に使われているチタンは医療界でも安全な金属素材として知られていますので、インプラント治療において金属アレルギーの心配をする必要はないと言えるでしょう。
ただし、人によっては非常に稀ですが、チタンでアレルギー反応を起こす人もいますので注意は必要です。
また、インプラントと一口に言っても素材の質は様々ですので質の良い物を選べばその分、費用は高くなります。


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